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レンズの視界を保つ!スキーゴーグルのお手入れと保管についておすすめの方法を紹介!

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皆さんはスキーやスノボーをした後、ゴーグルはどのように管理していますか?

 

ゴーグルは滑走時の風や紫外線から目を守ってくれる大事な道具です。また、ゴーグルはとても繊細ですので毎日の手入れがとても重要になってきます。

 

今回はそんなゴーグルについておすすめの手入れ方法を、インストラクターをしている私からわかりやすく紹介したいと思います。

是非参考にしてみてください。

 

この記事はこんな人にオススメ!

・ゴーグルを長持ちさせたい!

・ゴーグルの正しい手入れの仕方がわからない。

・手入れに必要なモノってあるの?

<推定閲覧時間5分>

 

1.スキーヤースノーボーダーにとって大切なゴーグル

皆さんは普段スキー場でどんなゴーグルを使っていますか?

 

スキー場は雪からの照り返しの影響や標高が高いことから紫外線がとても強く、ゴーグルをしていないと目に強い紫外線が当たり、目を悪くしてしまう恐れがあります

 

また、視界不良の時にレンズに傷や汚れ、曇りなどがあると障害物に気づかず大きな事故の原因になります。

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これほど重要な役割を果たしてくれるゴーグルですので普段からのお手入れや保管には気を付けないといけません。

 

手入れも肝心ですが、せっかくですので本記事の最初は現在発売されているゴーグルの重要なキーワードを3つほど紹介したいと思います。

ゴーグルをこれから購入する方は是非参考にしてみてください。

レンズ交換型

レンズ交換型のゴーグルは滑る日の天候によって、対応するレンズの取り換えが可能になっています。

 

取りつけ方法はマグネットでできるものや、レンズをはめ込むようにして交換するものがあります。

 

ひと昔のゴーグルでしたらレンズは交換できないものがほとんどでしたが、今現在はほとんどのゴーグルがレンズ交換可能になっています。

ダブルレンズ

ダブルレンズとは文字通り二枚のレンズを重ねることでその中間に空気層を作り、レンズ内側の温度を下げないようにするものです。

 

これによってダブルレンズのゴーグルは曇りを防ぐことができます。

 

最近のゴーグルはほとんどがダブルレンズになっています。

ファン付きゴーグル

これはゴーグルに換気できるファンがついており、外気を取り込むことで曇りを防止するものです。

 

実際にファンのついたゴーグルを販売しているのは「タナベスポーツ」で検索してみてもSWANSメーカーでしか出品されておらず、その数はとても少ないです。

 

実際にファン付きゴーグルをしているスキーヤーの方とお話したことがあるのですがファンの音が少し気になってしまうとのこと…

 

小型のファンをゴーグルにつける技術はすごいですが、まだ普及には時間がかかりそうです。

 

2.レンズのクリーニングで視界を保つ

ではここからは実際にゴーグルのお手入れの方法について紹介したいと思います。

 

まずゴーグルのお手入れと言ったら一番重要なのがレンズのお手入れになります。

 

ゴーグルのレンズはとても繊細で間違った方法でお手入れをしてしまうとレンズに傷が入ったり、視界不良の原因になったりもします。

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以下でしっかりと紹介しているので皆さん参考にしてみてください。

専用クリーナー布で拭く

基本的なレンズのクリーニング方法としては専用の布やクリーナで汚れを拭き取ることです。

 

優しい力でいいですのでレンズに傷をつけないように気を付けながら行ってください。

 

ティッシュペーパーなどはティッシュペーパーの繊維がこすれたときに、レンズを傷つけてしまう恐れがあるのでやめましょう。

 

水洗い(汚れがひどいとき)

汚れがひどい場合は軽く水洗いをしましょう。

 

雪の中に含まれる黄砂や融雪剤などがついていると専用のクロスを使用して汚れを拭き取ろうとしても逆にレンズに傷をつけてしまいます

 

しかしこの水洗いはレンズの外側だけ洗うようにしてください。

 

先ほども説明したように今のほとんどのゴーグルはダブルレンズになっています。

 

内側に水がかかり、ダブルレンズの間に水分が入ってしまうと曇りの原因になってしまうので、水洗いするときは軽く外側の表面を流す程度にしておきましょう

 

素手で行わない

ゴーグルのお手入れを行う際に素手で行う方もいらっしゃいますがこれはあまりお勧めしません。

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レンズに対して指紋がついてしまったり、傷がついてしまいます。

 

簡易的な手袋でもいいのでお手入れを行う際には素手では行わないようにしましょう。

 

3.どうやってゴーグルを保管するのか

汚れがついてしまった時のクリーニング方法も大切ですが、普段から汚れや傷をつけないための対策も必要です。

ゴーグルケース

スキー場にゴーグルを持ち運ぶ時にはゴーグル単体で持ち運ぶのではなく、ゴーグルケースの中に入れるようにしましょう。

 

バッグの中でレンズがむき出しだと一瞬で傷がついてしまいます。

 

ゴーグルケースは布製のものから硬いボックスのようなものまでたくさんありますが、おすすめはボックス型のゴーグルケースです。

 

バッグの中でゴーグルに圧がかかっても変形することを防いでくれます。

ゴーグルカバー

もう一つおすすめなのがゴーグルカバーです。

 

これはゴーグル本体を守るものではなく、ゴーグルのレンズのみを守ることができるカバーになります。

 

皆さんも最近使っている人を多く見かけるのではないでしょうか。

 

持ち運びの時も使用できますが、つけはずしが簡単なのでゲレンデ内でゴーグルを少しだけはずすときなどに使用できます。

 

見たことがない方は想像ができないと思うのでこちらでゴーグルカバーの商品URLを張っておきます。是非ご覧になってみてください。

 

 

4.最後に

いかがでしたか?

 

今回はゴーグルの保管・お手入れについて簡単に紹介しました。

 

皆さんもこれを見てゴーグルの保管方法やお手入れの仕方を今一度見直してみてはいかがでしょうか。

 

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