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スキーヤーが考えるスキーヤー・スノーボーダーの人口が減る原因

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皆さんこんにちは。

 

今日はスキーに関する役立つ情報ではなく、最近のスキー情勢について私が少し考えていることをつづりたいと思います。

 

暇つぶし程度に読んでいただけると嬉しいです。

 

スキー人口の現象

皆さんはスキーを始めるきっかけは何でしたか?

 

バブル期にスキーが流行って、それをきっかけにスキーをされている方や、親御さんの影響を受けてスキーを始めた人が多いのではないでしょうか。

私は後者の方で、母親が若いころスキーをしていたことがあったそうで、スキー場に幼い頃から連れていかれたのがきっかけでした。

 

しかし、近年スキーヤースノーボーダーなどスキー場を訪れる人の数はとても少なくなて来ています。

 

私のコーチをしてくれていた先生が若かった頃(20~30年前くらい?)は、どこのスキー場もリフトを乗るために長い列に並び何分も待たないとスキーをすることができなかったみたいです。

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(写真はイメージです)

 

それに比べて最近のスキー場はリフトに並ぶことはほとんどありません。特に地方のスキー場はそう感じます。

 

スキー産業後退の原因について考える

ここからは筆者の私が考えるスキー産業の後退原因について考えていきたいと思います。

・深刻な雪不足

スキーやスノボーの利用者が少なくなってきた1つの原因に昨今の「深刻な雪不足」が挙げられます。

 

地球温暖化の影響で雪が降らなくなり、冬に雨が降っても珍しくなくなってきましたよね。

 

雪不足で1月になってもオープンできないスキー場が出てきたり、一度オープンしても雪不足から再びクローズするスキー場も大変多くみられました。

 

最近は人工雪などの技術も向上してきましたが、そもそも人工雪を降らせても気温が高いのですぐに溶けてしまうことが多く、雪不足問題解決!とはならなかったみたいですね。

 

感染症予防による外出禁止

去年は雪不足に加えて新型コロナウイルス感染症対策の観点から、スキー場を落とすれ

る人の数が減ってしまいました。

 

また海外との行き来が完全に遮断されたため、外国人観光客をターゲットとしているインバウンド産業を主にしたスキーリゾートは痛手を負ったようです。

 

私は昨シーズン数回ほど、東北で代表的なスキー場の1つである山形蔵王温泉スキー場に訪れたのですがそこでも外国人観光客はあまり見かけられず、どのリフト乗り場も常に空いている印象を受けました。

 

・道具の値段が高い

これは私が小さい頃からずっと思ってきたことなのですが、周りの人気のスポーツ(野球やサッカーなど)に比べて道具にかかる費用がとても高いです。

 

私が中学高校でやってきたアルペンスキーに関してはスキー板を2本は最低必要でしたし、レーシングワンピ―スやアルペンスキー用ワックス、専用のストックなど、1からそろえると50万ほど用具にかかってしまうようなスポーツです。

 

またそれに加えて遠征費や宿泊費、大会の参加費などを含めるとその額を越してしまいます。

 

リフト券代も学生にとっては安いとはいいがたい値段です。

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今は大学生であれば「雪マジ」などを使用して安くスキー場を利用できますが、道具をレンタルしたりすることを考えると、そう簡単に手を出せるポーツではないのかなと思います。

また、一度行ったことがある人でも「お金がかかるからもういいや」と言っている友達も周りにたくさんいます。

 

まとめ

スキーヤーの私が考える主なスキー・スノボー人口の減少原因はこんな感じです。

 

よくリフトの上で一緒になった方と「スキー人口がなんで減るのか」についてよく語り合うのですが、こういった意見が多い印象です。

 

皆さんはスキー・スノーボーダー人口が減少した原因は何だと思いますか?

 

原因がわからないと対策のしようがありませんので今回は解決策よりも減少原因について紹介しました。

 

他にも「こういった原因があるのではないか」など、思うことがありましたらコメントなどいただけると嬉しいです。

 

私もこのサイトを通じて1人でも多くの人が、スキーやスノボーをやってみたいと思ってもらえるようなサイト作りをしていきたいと思います。

 

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