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初心者・子供を教える方必見!インストラクターが教えるリフトを失敗せずに乗る方法

 

皆さんはスキー場のリフトを利用するとき正しい乗り方で乗っていますか?

 

今日は皆さんにインストラクターをしている私からリフトの乗り方をわかりやすく紹介したいと思います。

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リフトが不安な方や、お子さんをスキー場に連れていきたい方は参考にしてみてください。

 

最後に私についてのプロフィールも載せているのでよかったら最後までご覧ください。

 

 

1.リフトに乗る前に

初心者の方に私がリフトに乗せるときに確認していることがあります。

 

まずはリフトに乗る前に確認するべきことから紹介していきましょう。

 

①ストックの紐

1つ目はストックのわっかをしっかりと手に通しているかです。

 

ストックにはひもがついています。

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これは滑走中やリフトの上でストックを手から放しても落ちないようにするものです。

 

ストックは細いので先端などが他人に当たってしまうと危険ですし、一度雪の中に落としてしまうと見つけることは非常に困難になります。

 

こういった理由からリフトに乗る際には、乗る前にしっかりとひもを手に通しておきましょう。

 

②本人確認

これは子供に対して特にいえることですが初めてリフトに乗る時は乗っても大丈夫か本人に確認しましょう。

 

子供にとってはリフトの高さでもとても高く感じます。

 

慣れていない子はリフトに乗った時にパニックになってしまうこともあります。

 

楽しいスキーにするためにもあらかじめ乗れるかどうかか本人の意思を確認しましょう。

 

③1人で乗らせない(特に子供)

これは当たり前ですが初めての人は1人でのせずに誰か経験者と一緒に乗るようにしましょう。

 

2.乗車するときに係員に伝える

これは絶対にやってほしいことなのですが、初心者またはリフトの乗車に不安のある方はリフト乗り場の係員にその旨を伝えましょう

 

リフト乗り場が無人のスキー場はほとんどありません

 

必ず近くに係りの人がいるので安心してください。

 

係員に伝える理由は、伝えるとリフトの速度をわざと落としてもらえるからです。

 

また、リフトに乗車するときの補助もしてくれます。

 

リフト降り場に連絡してくれて、降りるときも減速してくれるスキー場もあるので不安のある方や初心者を連れている人は絶対に伝えることをお勧めします。

 

3.乗った後はストックと板の先端を上げる

リフトに乗ったらまずストックとスキー板の先端を上げましょう。

 

もし上げないでそのまま乗車するとどうなるのでしょうか。

 

答えは簡単で、ストックやスキー板の先端がリフトに乗った時に雪に刺さってしまいリフトの上から落ちてしまいます

 

場合によっては大事故につながりかねないので気を付けましょう。

 

スキー板に関しては先端だけあげれば、テール(後ろ)側が雪に接していても大丈夫です。

 

しっかり理解してから乗車しましょう。

 

また、セーフティーバーがあるところは乗車中バーを下すようにしましょう。

 

4.降り場ではまっすぐ降りる

ここからはリフトの降り方について紹介したいと思います。

 

基本的にリフト降り場に着いたら指定されたところでリフトから降りて雪の上に立つようにすれば、乗っていたリフトに後ろから押されて前に進むことができます。

 

ここでのコツは降りるときに板をまっすぐにして降りてからもまっすぐに滑っていくことです。

 

もし、まっすぐに降りれず、途中で曲がってしまうとリフトの機械や、隣で一緒に乗っていた人と衝突してしまいます。

 

また、1度転ぶとたつのに時間がかかり、後ろから次のリフトが来てしまいます。

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こういったことにならないためにもリフトを降りるときはまっすぐに降りるようにしましょう。

 

5.最後に

いかがでしたか。

 

今回はリフトの正しい乗り方について紹介しました。

 

皆さんの乗り方はこれであっていましたかこれから初めて乗る方はこれを参考にして乗車することをお勧めします。

 

ここで紹介したことでわからなかった場合はネットで調べるよりも実際に現地のスタッフに聞いた方がいいと思います。

 

先ほど述べたようにリフト乗り場で不安だという旨を伝えれば係りの人が手助けをしてくれます。

 

最初のリフトは緊張しますし、なかなか上手に乗れないかもしれませんが頑張ってください

 

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